ふくらむ期待(2019.2.23)
園内ではカワヅザクラ【河津桜】が開花して早くも春の到来を告げていますが、現在花芽をいっぱいにふくらませて開花準備中の春の花たちを紹介します。 まず最初にモデル庭園で目立つのがハクモクレン【白木蓮】です。冬の間寒さから大事な花芽を守っていた芽鱗(がりん)を脱ぎかけて開花の準備をしています。 モクレン科の仲間のシデコブシ【幣辛夷】も梅園のそばでふかふかの芽鱗をふくらませています。 香りの道ではセイヨウシャクナゲ【西洋石楠花】も花芽を大きくふくらませています。 カワヅザクラに続いて、他の早咲きの桜たちも花芽をふくらませて開花準備中です。 カンヒザクラ【寒緋桜】 シュゼンジカンザクラ【修善寺寒桜】 どちらも昨年の開花は3月7日だったので、カワヅザクラ同様今年の開花は相当早い予想です。 園内で次々に花芽をふくらませている春の花たちに、私たちの期待もふくらみます。 (解説員)