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「丸太とにらめっこしたよ!」(2018.12.10)

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12月8日(土) 「フラワークリスマス」のイベントの一つとして『丸太のサンタ ペインティング体験』を行いました。 当日参加のイベントで,13:30~15:00の間,30名の方にご参加いただきました。 パパのお膝で。 ママと一緒に。  丸太の年輪とにらめっこ。 大人も夢中! 個性が光ります。 丸太も人も作品も。みんな違ってみんないい! それぞれ2つのサンタを描いていただき,1本は植物園に飾って1本はお持ち帰り。 丸太のサンタ,思いがけず海外にも旅立ちます! 皆さんの作品は温室ギャラリー室に,12月24日(月・祝)まで展示しています。 個性あふれる丸太のサンタたちにぜひ会いに来てください。 丸太は見かけ通りに重かったり,見かけによらず軽かったり。 樹種によって重さが違うことに驚かれる方もいらっしゃいました。 いろいろな体験が気づきとなって,植物への興味につながっていきますように。 福岡市植物園では,「楽しみながら学ぶ」をコンセプトに,様々な講座やイベントを行っています。 イベント情報は随時更新していきますので,皆さんのご参加をおまちしています イベント情報 はここをクリック!                                 〈植物展示係 佐藤〉

12月のポスターはフラワークリスマス!!(2017.12.1)

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                                                                                                     (壁紙サイズにしてみました。)   刻々と移り変わる植物園の魅力をお伝えする、月間PRポスター。  12月のモチーフはフラワークリスマスです。  12月の植物園では、フラワークリスマスと題し、たくさんのお花と,モミノキのクリスマスツリーで皆さまをお迎えしています。  12月月間PRポスター そして、12月は素敵なプレゼント企画も!! 詳細は、新着情報などでお知らせしていく予定です。お楽しみに!!                              (植物展示係 佐藤)

3月なのにクリスマスローズ?(2017.3.1)

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 冬場の花の少ない時期にうつむいて咲くクリスマスローズ。この花の特徴はとにかく丈夫で育てやすいこと。直射日光が少ない場所でも育つため、当植物園では針葉樹園の中、メタセコイヤなどの高木の下でたくましく咲いています。 針葉樹園に咲くクリスマスローズ ところで、2月から3月ごろ咲くのに「クリスマス」?バラでもないのに「ローズ」?  不思議な名前ですよね。実はこの名前はもともとヘレボルス属の原種の一つである「ヘレボルス・ニゲル Helleborus niger 」だけを指していました。この種類がイギリスの気候ではクリスマスの時期に咲いて、しかもノバラに似ていることから名付けられました。現在咲いているのは「ヘレボルス・オリエンタリス  H. orientalis  (春咲きクリスマスローズ・レンテンローズ) 」の園芸品種が大半ですが、我が国ではヘレボルス属全体の総称としてこの名前が広まっているようです。  このヘレボルス属は花にもヒミツがあります。うつむいて咲いている花びらのように見えるのは「萼(がく)」です。萼は一般には花を保護する役割を担う器官で目立ちませんがが、クリスマスローズの萼は多彩な色や模様をつけます。 つぼみの状態   そして、この花の本来の花びらは退化して小さな蜜腺になって雄しべの周りに残っています。 雄しべの周りの蜜腺(黄緑色) クリスマスローズが属するキンポウゲ科には、クレマチスやシュウメイギクなど萼が花びらのように美しくなったものが多いです。 クレマチス シュウメイギク 寒い時期に長い間花を楽しめるのもクリスマスローズの魅力のひとつ。3月になってもまだまだ楽しめますのでどうぞご来園ください。                               (解説員)