"青空へひまわりたちの合しょう会" 俳句小屋の展示作品を入れ替えました(2022.9.20)

(8月6日 入口広場花壇のヒマワリ)

8月末に俳句小屋の展示を入れ替えました。猛暑にも関わらず俳句を投稿していただき、ありがとうございます。俳句投函ポストは空調の効いた情報館1Fにも設置していますので、そちらもお気軽にご利用ください。展示中の作品から数点ご紹介します。

"青空へひまわりたちの合しょう会" ゆきな
"声あがるいろとりどりの花火見て" 山下結花
"すいかわりちからがたくさんわいてくる" 久木田千佳

どれも夏らしい元気いっぱいの作品です^^ ヒマワリのイラストは植物園の花壇でしょうか?ヒマワリ【向日葵】は成長期に太陽の方へ向きを変えることで、できるだけ多くの日射しを受け取ろうとする性質(向日性)があります。子どもたちも外で日の光を浴びて、目いっぱい遊んでほしいですね。


"君想う情熱の赤鸚鵡花" 千鶴
(きみおもうじょうねつのあかおうむばな)

オウムバナ(ヘリコニア)は、オウム【鸚鵡】のくちばしのような形の苞(ほう)でハチドリを引き寄せる熱帯植物です。当園では大温室に展示していますが、色も鮮やかでとてもよく目立ちます。生物多様性に満ちた熱帯地方で、なんとか自分の存在をアピールするためにこのような姿に進化したのでしょうね。
植物園のある南公園も、都市の中に残された小さな自然、野鳥も多くカタツムリやカブトムシも生息しています。生きものとのつながりを感じられる場所を、大切にしていきたいものですね。

 (大温室のヘリコニア・ロストラタ)


今回の展示の様子です




俳句の展示は、当園で句会を開かれている「植物句会」松尾康乃先生のご協力のもとに行っており、約1か月おきに入れ替えています。俳句は野草園休憩所(俳句展示スペース)と、緑の情報館1階のポストで受け付けています。初心者の方も大歓迎です。みなさんのご投句を、お待ちしています!

※今回展示している俳句の一覧です。



<俳句係M>

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