2020年1月22日水曜日

ちいさな大発見!? No.62(2020.1.22)復活の木??

 先日,散歩をしていたとき,愛犬が草地で何やら匂いをかいでいたので目をやると,何とツクシが顔を出していました。昨年は2月6日に確認していたので,今年は暖冬で待ちきれなかったのでしょうか。
 ※「チョット気になる路傍の花たち No.20(2019.2.11)」で詳しく紹介しています。参考にされて下さい。
 
1月18日早朝,南区にて,高さ5cmくらい!

 さて,入り口広場の鉢の中にちょっと目を惹くスタンダード仕立てのギョリュウバイを見つけました。
株全体に花が咲いています!

 すると,情報館1階に出店している花香房さんでも3鉢売っているのを見つけ,さっそく1鉢購入しました。
 そして,ラベルを見て疑問に思ったことがあります。別名に「マヌカ」と表示してあったのです。もしかして,「マオリ語か?」と思い,調べてみると,ニュージーランド原産でフトモモ科ギョリュウバイ属でした。ハチミツの王様と言われるマヌカハニーでも有名ですね。漢字では「檉柳梅」や「御柳梅」などの漢字が充てられていますが,ウメの仲間ではありませんよ。
 さて,英名ではティーツリーと呼ばれ,ニュージーランドの先住民であるマオリ族の人々は,このマヌカの茎や葉を様々な病気の治療に使い,癒しの木、復活の木と呼び重宝したそうです。
 また,大航海時代に活躍したキャプテン・クックがビタミン不足による壊血病対策にマヌカの葉を煎じて飲ませたところ,見事に回復したとの記録も残っているそうです。

 ところで,同じ名前のティーツリーがハーブ園にあります。ギョリュウバイと同じフトモモ科ですがコバノブラシノキ属で,こちらはオーストラリア原産です。
昨年,5月26日撮影

 そこで,ギョリュウバイはニュージーランドティーツリーと呼んで区別しています。
 さて,ギョリュウバイですが,一重咲きと八重咲きがあり,色も赤やピンク,白とあります。我が家にも3本ほどありますが,大きいものでも1mほどです。ところが,近所で高さ3m,直径1.5mほどの見事なギョリュウバイを見つけました。現地では5mを超えるものもあるそうですよ。
一重咲きのギョリュウバイ!

八重咲です,蕊が少なめ!

南区で撮影,見ごたえがあります!
【解説員K】

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