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温室の水生室で,今年最初のオオオニバスの花が開花しています(2017.05.26)

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オオオニバス(大鬼蓮、 Victoria amazonica )は, スイレン科の水生植物で,大きな浮き葉を持っていることが特徴です。 福岡市動植物園では,植物園温室の水生室で育てています。 今年最初のオオオニバスの花が開花しました。  昨日は,このようなつぼみでした (5/25 11 時撮影 ) 。  今朝には,真っ白な花が咲いていました (5/26 10 時撮影 ) 。 この花は,一日経つとピンク色に変化します。    また, オオオニバスのある 水生室では,日本最大級のチョウ, オオゴマダラもフワフワと飛び回り,花の蜜を吸っています。  運がよければ,オオオニバスの花にとまっているオオゴマダラを 見ることができるかもしれません。福岡市動植物園に来られた際には, ぜひ,植物園温室にも遊びに来てください。 

夏のオオオニバス試乗会に向けて(2017.2.10)

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福岡市植物園では、毎年夏に「オオオニバス試乗会」を開催しています。 夏には子供が乗れるくらい大きなオオオニバスですが、実は温室スタッフが毎年種子から大切に育てています。 養生温室の中で、水を入れた瓶の中に種子を沈めて、温度を上げて発芽を促します。 ある程度育ったら、鉢上げします。 写真は1月31日のものですが、早いものは上の写真のように、本葉が数枚出ています。 この後も、肥料や病害虫に注意を払い、大切に育てます。 今は水生温室の中は下の写真のようにさびしいですが、夏にはしっかり大きな葉っぱのオオオニバスが育ちます。 夏の試乗会を楽しみにしていてください。 (緑の相談員 O)