"新学期桜まい散るドキドキだ"  俳句小屋の展示作品を入れ替えました(2022.4.21)

(2022年3月25日 俳句小屋前のソメイヨシノ)

4月4日に俳句小屋の展示を入れ替えました。たくさんのご投句ありがとうございます。展示させていただいた作品の中から数点ご紹介します。

"新学期桜まい散るドキドキだ" 詩

サクラに包まれた新学期、日本ならではの情緒豊かな光景です。新天地にクラス替え、、、ワクワクドキドキの新学期ですが、そんな時にサクラに目がいくのは素敵ですね^^


つづいて

"啓蟄や象のまだ来ぬ動物園" 貞昭
(けいちつやぞうのまだこぬどうぶつえん)

啓蟄とは、虫たちが地中から出てくるころを指す二十四節気の一つです。春の陽気に誘われ小さな虫たちは姿を見せはじめましたが、動物園にはまだゾウがやってきませんね。ゾウに会える日を、相手がゾウだけに鼻をなが~~~くして待ちましょう^^;


"めじろとぶ木々の間をするりとね" 凛

園内でもメジロが枝から枝へ、花から花へと飛び回る姿がみられました。作品の通り、まさに「するりするり」と上手に枝をわたっていましたよ!

(2022.2.18 俳句小屋前の梅園にて)

最後に、世界の人々の共通の願いを詠まれた作品です。 

"春夕焼明日の安寧信じたし" よりこ
(はるゆやけあすのあんねいしんじたし)


俳句の展示は、当園で句会を開かれている「植物句会」松尾康乃先生のご協力のもとに行っており、約1か月おきに入れ替えています。俳句は野草園休憩所(俳句展示スペース)と、緑の情報館1階のポストで受け付けています。初心者の方も大歓迎です。みなさんのご投句を、お待ちしています!

※今回展示している俳句の一覧です。



<俳句係M>


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