2021年4月30日金曜日

ちいさな大発見No.125(2021.4.30)かわいいなぁ!

  毎年、園内の水路や池でマガモのペアをよく見かけます。 

水生植物園にて


 さて、温室中庭の温帯スイレンを植えている池で、7羽のマガモの赤ちゃんが孵化しました。場所は池の中にある直径1mほどの円型ポットです。 


 雛が確認されたのが29日とのことですが、元気に7羽の赤ちゃんが一生懸命に母マガモのあとを追いかけています。 


 じっと、見ていて気付いたことがあります。えさを探したり人の気配を感じたりすると、雛たちは水の中に潜るのです。まだ、生まれて数日だろうに・・・泳ぎも上手でちょっと驚きました。 


 途中、カラスが1羽飛んできましたが、カラス除けの効果音(撃退音)が効いたのか、どこかへ飛んでいきました。

 孵化後、50~60日くらいで飛べるようになり巣立っていくそうです。天敵のカラスに襲われないよう何とか生きのびてほしいと思います。

 ところで、巣の中にはまだ3つの卵が残っていました。もしかしたら、無精卵かもしれません。しばらく観察を続けたいと思います。

追伸

 昨日(4/30)の午後、大勢の人が見守る中、マガモの親子は温室中庭から芝生広場にある池へと引っ越しをしたそうです。

【解説員K】


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