2020年4月23日木曜日

『ステージガーデンからこんにちは』NO.3 ~ただ今舞台転換中~





「個性豊かなキャスト(植物)が,それぞれの役割を演じながら,時の変化とともに風景というストーリーを紡ぎだす。」
そんなガーデンを目指し,ステージガーデンは春から初夏へと舞台転換中です。

残念なことに、主役のラナンキュラス″ラックス”が最盛期の時期に臨時閉園を迎えてしまいました。
開園までに少しでも花を残せないかと、花とつぼみを何度も取りましたが、そろそろ葉も黄色くなってきました。(写真のピンク色の花がラックスです。花が小ぶりになってきました。)
ところで4月26日(日)にNHKで放送される趣味の園芸の中で宮崎「こどものくに」のラックスガーデンが紹介されるそうで、どんな植物と合わせられているのか楽しみにしています。

次の主役アメリカノリノキ″アナベル”(ラックスの横に写っている楕円形の葉をした植物です。)が生き生きと葉を茂らせてきました。
園芸店では今がちょうど出回る時期です。


下段の後方では、上段とのつなぎ役と考えていたデルフィニウムが開花しました。
青と白の花色が上段のネモフィラとかぶってしまい残念な感じです。
色選びは大切ですね。
デルフィニウムの手前には宿根のサルビアネモローサが白い花を咲かせ始めました。


観客不在のステージガーデンに、


夏の主役を植え付けました。宿根草のエキナセアです。
エキナセアの根がどのようになっているか知りたくて、土を落として見てみると立派な根が! 冬を越して芽吹いた宿根草の逞しさを感じます。



ブログ「ステージガーデンからこんにちは!」では,個性あふれるキャスト(ステージガーデンの植物たち)の変化の様子や,お手入れの様子をお伝えします。
「私も一花育ててみようかな」という植物との出会いにつながりますように!
                        
          【植物展示係S】

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